連休に行きたい海外：フィリピンのセブ島＆ダイビングと癒しスポット

今日は、フィリピンのセブ島
ダイビングと癒し系リゾートのお話！
日本からマニラまでは３〜４時間

フィリピン航空は週5便
東京からセブへの直行便を運航していて
およそ4時間30分

セブ島には日本人の経営しているホテルや
ダイビングショップがあって、
海外で潜りたい人にとってもお勧め！

セブ島は南北に細長い島で、
その東岸の小さな島、マクタン島にセブ国際空港があって
リゾートホテルが並ぶ美しいビーチがあり

マクタラン大橋を渡って、対岸の「セブシティ」には、
サント・ニーニョ教会、サンペドロ要塞、
マゼラン・クロスなど、スペイン統治時代の歴史的な建物があるよ

セブ島周辺の観光インフォーメーションは、
独立広場の東側の
観光局案内所でゲット！

空港から車で２時間半程南下したボルホーンには、
2005年にオープンした「クラブ・フォート・メッド」があり、
ここを拠点に潜るのだ！

特に人気は「カシリスリーフ」
色彩豊かなソフトコーラルに戯れる魚達を
楽しむことができるよ！

ホテルの多い地域は
「セブシティー」はもちろん、
マクタンの北側には
プレイベートビーチが美しい「アレグレ(Alegre)」、
南側には「プルクラ(Pulchra)」があるよ

セブ島西岸の異国情緒あふれる静かな町、「モアルボアル」は、
セブの奥座敷と言われ、古くから欧米のダイバーの隠れ家
異国情緒を味わいたい人には、お薦め！

セブ島南端サンタンダーの「リロアン」は、
有名なダイビングスポットのスミロン島まで１５分
パリカサグ島まで１時間半という地の利でgood!

そこから車で１５分のオスロンの村からは、
現生最大の魚として知られる
ジンベイザメを見るツアーが！

ジンベイザメは、性格はおとなしく
早朝ダイブでほぼ100％の確率で、
体長１０メートルを超える大きなジンベイザメと優雅に泳げる
ダイバーの間で今話題のスポットだよん。

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